靴形装具・整形靴のサイズ | 保険が使える整形靴・オーダー靴・オーダーインソール・靴型装具
【完全フルオーダー】セミオーダーや既製品のカスタマイズではない、
本当のフルオーダー靴形装具・整形靴
ドクトルシューズの
フルオーダー靴形装具・整形靴は、
既製品のカスタマイズではなく、
フルオーダーだから【患者様だけのオンリーワン】です。
疾病・症状を鑑み、足にフィットするために
以下のような手順で丁寧に作製しています。
【5つの特徴】本当のフルオーダー靴形装具・整形靴ができる理由
【国家資格】義肢装具士が専門的に足の採型・採寸
国家資格かつ専属資格である、義肢装具士が、
医師の指示のもと、丁寧に採型・採寸をおこないます。
足の形はもちろん、足の底までしっかりと採型採寸をおこないます。
【合計3回】オリジナル靴木型
フルオーダー靴形装具であるためには、
合計3回もの靴木型を必要としています。
・No1:テスト靴木型:足の形や足の底面に合っているか確認します
・No2:チェックシューズ用靴木型:チェックシューズ試着時に、靴のフィット感を確認し、
靴木型に修正を施します
・No3:最終靴木型:No1,No2の修正点を踏まえ、
医師の評価に耐えうる
完成品のための靴木型を作成します。
このようなプロセスで、細かい修正点や気になる部分を解消させていきます。
【オリジナルサイズ】チェックシューズ
止まった状態で計測する足と歩く時の足のサイズは大きく異なります。
疾病・症状によっても足の形は大きく異なります。
チェックシューズ試着時の【足のフィット感と疾病症状を緩和する目的】と【デザインに関する修正】をおこないます。
【熟練】靴職人の高い技術力
自社工房の靴職人だからこそ実現できる高い技術力と
お客様のご意見やテストシューズからのフィードバックを
忠実に再現することで
フィット感を高めることに成功しています。
【医師の評価】完成時に最終調整
保険適用の靴形装具・整形靴は完成して終わりではなく、
医師からの評価を経た上で、
保険組合に提出され、保険還付がなされます。
一般的には、ほどんどのケースで調整は行いませんが、
アッパーのレザーや縫い目などを柔らかくしたり
最終調整をすることで患者様によって使いやすい状態へ持っていきます。